大人の事情
ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 「大人の事情」の取り扱い方
WEB制作のディレクターをやってると、いろーんな大人の事情にぶつかります。
・社長の鶴の一声
・社内的な決済を取るために、こういうデザインにしてほしい
・部長が●●好きなんで、このコンセプトは変えられない
・FLASHはうちの社内7なんだよねー。
などなど。 特にお客さんの社内の都合が多いかな。お客さんのために仕事やってるはやってるんだが、あくまでエンドユーザのために仕事してるんだけどなぁ。まぁ気持はわからなくないけど。
↑のブログの方は、最初から大人の事情を話すか、話さないかってことを言ってますが、話す話さないは状況に応じて変わると思います。
やっぱり、WEBを社内広報として使ってうまく社内のモチベーション活性化をはかる場合も多くあると思うし、逆に不特定多数目当てのキャンペーンをやる場合は、ふつーのしがらみに縛られてると、いつまでも競合を超えるものは作れないと思う。
結論、何を言いたいかというと、要件定義時のヒアリングが大事だなぁと思う。背景を知った上で、最適なものを作るのが、代理店だったりweb制作会社の仕事だったりすると思う。
だからこそ、営業が強引に仕事を持ってきて、「とりあえず作ってくれ!」っていうのは絶対やだな。理由がないと。
逆に自分がそういう発注をしないように心掛けなきゃなーと思いました。
やっぱ大事なのは、バランス感覚ですね。難しいですが。